SFTPのトンネル(ポートフォワーディング) 

通称「踏み台」とかいうやつです。SSHでサーバーAに接続して、目標のサーバーBにはあたかもサーバーBから接続しているようにSFTP接続(SSH接続)する方法です。コマンドラインでSSH接続する場合は、AにログインしてBにログインすればよい話なので何ともないわけですが、ローカル環境から一気にBのファイルを操作するときにはトンネル掘った方が便利です。私はMacなのでクライアントソフトは個人的にTransmitを使ってます。
WindowsだとWin-scpを使うとクライアントソフトだけでやってくれるので便利ですが、Macはこれやらんといかんです。

サーバーA

host: 12.34.56.78
user: bar
key: ~/.ssh/foo.pem
port: 2222

サーバーB

host: 192.168.0.2
user: bar
key: ~/.ssh/foo.pem
port: 22

接続の手順

  1. ターミナルなどで以下のコマンドでトンネル掘ります。
ssh -v -N -L localhost:2222:192.168.0.2:22 -i ~/.ssh/foo.pem -p 2222 bar@12.34.56.78

プロンプトが待ちの状態になるので、そのまま放っておきます。

  1. Transmitの設定をします。

これで接続します。先程のターミナルの待ち状態が動いてトンネル接続ができました。

ちなみに私自身、むかしはCoccinellida(てんとう虫)というソフトを使ってやっていました。ソフトの更新がだいぶむかしからやっていなくて今使えるかどうかわからないけど、こっちの方が便利は便利です。コマンド打たなくてよいので。


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